みる

見学できるようになりました

安政年間(江戸後期) 初代 松島弥五郎築窯の登り窯 

 

 唐津焼が古唐津の器作りから始まり 茶の湯の隆盛などから

美術的な評価を得て献上品作りへと変遷していく時期に

作られた割竹式登り窯

 造形技術の秀でた松島弥五郎は等身大 また それ以上の大きさの

人物像などの置物を焼成する為 唐津の登り窯の中でも

最大であるこの窯を町田に築窯しました

 

 平成元年にJR唐津駅に鎮座した唐津曳山像もこの登り窯で

26日をかけ焼成した唐津焼最大の作品です

 

 窯が大型の為 胴木ノ間の焚き口が2つあるのがこの窯の特徴であるといえます

 最終温度は1350度くらいまで上昇させる為 

高度な焼成技術と膨大な薪の量が必要となります

平成元年 JR唐津駅に鎮座した 唐津くんち曳山像

(1番曳山 刀町 赤獅子)

 唐津駅北口の広場には、唐津くんちの一番曳山「赤獅子」を模した唐津焼の像が設置されています

高さ約3.5メートル 重さ2.1トンと 唐津焼のなかでも最大級

 中野陶痴窯が1年を費やした力作で 窯に入りきらないため頭 胴体 台車を別々に制作しました